"自分らしく生きる"を実感できる場所
あたま・からだ・こころを整える
ホリスティック・サロン
自分らしく生きるために必要なこと
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それは”調和”
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あたま・こころ・からだは繋がっています
どれかが不調であれば真に健康とはいえません
この3つが調和してこそ、本来の自分
そして心から健康である時こそ魂が輝きだし、自分らしく生きることができる
自分らしくホリスティックに生きるとは?
ホリスティックとは、「全体」、「関連」、「つながり」、「バランス」といった意味をすべて包含した言葉で、社会、自然、宇宙との調和と自然治癒力を癒しの原点におき、生命本来の力を使うものです。古来から人間は、さまざまな方法で自分自身を癒してきました。ハーブ、アロマ、ストーン、占い、など。心も、身体も、魂も含めて、常に人間の”カラダ”を全体的にとらえ、人間の健康の本質をみていくことが大事です。
自ら癒し、ケアする
ホリスティックな考え方でいうと、人間も宇宙の一部、わたしたちは本来自分で自分を癒す力を持っています。
自分で癒すためには、まずは自分のからだを知り、声を聞いてあげること。小さな変化に気づいてあげることから。
今日はなんだか眠いな、少し肩が凝ってるな、手足が冷たいな
嫌なことがあったな、嬉しいな、退屈だな、心の変化もそう。
小さなサインや変化に気づいて自分を大事にする。
そんなことから取り入れていくことが第一歩なのです。
オリーブケアでは、真の健康と共に本来の自分の魂を磨き、自分らしく生きる人をサポートします
Session & Care
Owner
Risa Fukushima
薬剤師/ハーバルセラピスト&メディカルハーブセラピスト
アーユルヴェーダアドバイザー
マナカードセラピスト&ティーチャー
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2011年 薬学部にて医薬品情報学で学位を取得。卒業後、製薬メーカーに勤務し、薬の安全性に関する業務に携わる。
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2016年 病気は薬だけでなく、心のケアの大事さを感じホリスティックなアロマやハーブを学び始め、ハーバルセラピストを取得。
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2018年 会社員を卒業後、薬局に勤務する傍ら株式会社オリーブケアを創業。アロマやハーブのレッスンを始める。
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2019年 こころとからだの統合について触れていくともっと深く魂レベルの癒しの必要性に感じる。ハワイのマナカードと出会い、セラピストを取得。その後、ティーチャーレベルを取得
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2021年 自分と繋がること、守護の存在や過去世に繋がるセッションを開始
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2021年 アーユルヴェーダアドバイザーを取得
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現在は、薬剤師として西洋医学のアプローチの他、Webメディアの執筆・監修。ホリスティックなアプローチとしてアロマ・ハーブ・マナカードセッションなど自分でできる癒しとケアを多角的なアプローチで提供している。